【4248】竹本容器
2025年12月期第１四半期決算説明資料
2025-04-30(15:00)
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決算 四半期
「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして
2025年12月期第１四半期決算説明資料
( 東証スタンダード市場 4248 ) 2025年4月30日
竹本容器株式会社
資料構成
1. 2025年12月期第１四半期トピックス 2. 2025年12月期第１四半期業績概要 3. 参考資料
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1. 2025年12月期第１四半期トピックス
連結売上高は、 37億48百万円 ( 前年同期比0.1％減 ) 連結営業利益は、 億30百万円 ( 前年同期比16.8％増 ) ２ EBITDAは、 4億81百万円 ( 前年同期比5.0％増 ) 日本は、新規顧客・新規案件獲得増に向けて営業活動の強化を継続中。 お客様の環境意識の高まりから資源循環型パッケージング売上が寄与した ものの、大口のリピート案件が減少し国内売上は減収 インドは受注が好調で売上増加に寄与し黒字化達成。中国は消費者の節約 志向が継続。同業者間の競争が激化するものの、新規案件獲得数の増加が寄 与し増収。利益面では生産の自動化を推進するなど原価低減の効果もあり、 黒字を確保 バイオマス樹脂やリサイクル樹脂を使用した容器、軽量化容器、詰替え容器、 Recyclable
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