「資源循環型パッケージングカンパニー」を目ざして 2024年12月期第3四半期決算説明資料 ( 東証スタンダード市場 4248 ) 2024年10月31日 竹本容器株式会社 資料構成 1. 2024年12月期第3四半期トピックス 2. 2024年12月期第3四半期業績概要 3.参考資料 Copyright © 2024 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 1. 2024年12月期第3四半期トピックス 連結売上高は、119億3百万円 (前年同期比11.2%増) 連結営業利益は、7億73百万円 (前年同期比108.1%増) EBITDAは、15億48百万円 (前年同期比39.5%増) 日本は営業活動の強化を継続、受注金額は大型案件があった前四半期比では減 少したものの、前年同期比では増加。リピート案件の後押しもあり増収増益を 確保 中国は消費者の節約志向は継続しており減収。営業利益は再び赤字計上となる も、生産の自動化を進めることなどでコストコントロールを徹底し、前年比で は赤字幅を縮小 資源循環型パッケージング売上は28億25百万円(連結売上高の23.7%) と拡大 Copyright © 2024 Takemoto Yohki Co., Ltd. All Rights Reser関連タグ: