【4044】セ硝子

「パーパス」および長期ビジョン「VISION 2030」の策定について
2024-05-10(16:00)

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2024 年 5 月 10 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 セントラル硝子株式会社 代表取締役社長執行役員 前田 一彦 (コード番号 4044 東証プライム) コーポレート・コミュニケーション部長 橋本 秀和 (TEL. 03-3259-7062)

「パーパス」および長期ビジョン「VISION 2030」の策定について
セントラル硝子グループは、この度、持続的な成長の指針として、企業理念を構成する「基本方 針」を「パーパス(存在意義) 」に改定し、当社グループの存在意義をあらためて定義するとともに、 2030 年をターゲットとした長期ビジョン「VISION 2030」を策定いたしましたので、下記のとおり お知らせいたします。 記 1. 「パーパス(存在意義) 」の策定について 【企業理念】 ・基本理念: “ものづくりで築く より良い未来” セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献 します。 ・パーパス(存在意義)(従来の「基本方針」を改定) :

「独創的な素材・技術により、サステナブルな社会の実現に寄与する」
2. 「VISION 2030」の概要 ⑴ セントラル硝子グループのありたい姿

「サステナブルな社会の実現に寄与する『スペシャリティ・マテリアルズ・カンパニー』になる」
⑵ 事業戦略 「スペシャリティ製品の拡大」「エッセンシャ
				

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