【4308】Ｇ－Ｊストリーム
2024年３月期 本決算説明会資料３／３
2024-05-01(15:30)
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M&A戦略
• 主要な対象である動画SaaSは、買収や資金調達によるバリュエーション高騰で検討対象が減少 • 動画によって業務DXを行うSaaSが増加し、細分化されつつ市場が形成されている AI等の発達により、SaaSをベースとしたスタートアップの増大が想定でき、ターゲットとして重視する
対象領域 OVP SaaS 目的 既存事業の規模を拡大する 簡単、便利に動画制作が可能、生成AIも対象 制作本数増による配信利用の活性化、解約率低下を企図 セールフォースアプリ内の動画市場を獲得する 動画系SaaS、ベンチャーがメイン 動画で業務改善やDXを推進する市場の獲得 社内情報の共有市場 採用市場におけるオンライン座談会や録画面接等の市場 新たな対象領域、市場調査も並行して実施 製薬企業への提案力強化 MAやCRM等のマーケティング支援（B2B限定） 開発リソースを補完するAWSメディアサービスの開発会社
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2024年３月期 本決算説明会資料３／３