中期経営計画の進捗状況 【注】 略称は下記のとおり (HC):博報堂DYホールディングス、(H):博報堂、(D):大広、(Y):読売広告社、 (MP):博報堂DYメディアパートナーズ、(DAC):デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、 (irep):アイレップ、(SO):ソウルドアウト、(HP):博報堂プロダクツ、(九州H):九州博報堂 社長の水島です。 それでは、当社グループの中期経営計画の進捗状況についてご説明いたします。 0 中期経営計画(⾒直し期間:2022年3⽉期〜2024年3⽉期)※当初計画 博報堂DYグループは、生活者発想を基軸に、 クリエイティビティ、統合⼒、データ/テクノロジー活⽤⼒を融合することで、 オールデジタル時代における 企業のマーケティングの進化と、イノベーション創出をリードする。 そのことで、生活者、社会全体に新たな価値とインパクトを与え続ける存在になる。 提供サービスの変革:“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティングの実践 変革を加速する横串機能の強化 従来戦略に基づく変革の継続 サステナブルな企業経営のための基盤強化 : +10%以上 : +15%以上 : +15%以上 中期基本戦略 提供サービスと 事業基盤の変革 重点領域の 目標水準 (2024年3⽉期) マーケティング実践領域 売上総利益年関連タグ: