グループビジョン2030進捗報告会 2022年12月6日 代表取締役社長執行役員 橋本 康彦 世界が困難に直面する中、 社会課題ソリューションをタイムリーに提供できる 企業体質への変革 を進めた2年間 2020年度 2021年度 カワサキモータース(株) 設立 川崎車両(株)の設立 船舶海洋事業と エネルギー・環境事業 統合 3つの注力フィールド ・安全安心リモート社会 ・近未来モビリティ ・エネルギー・環境ソリューション 2022年度~ グループビジョン 2030 制定 過去最高益を達成 5年ぶりの黒字化 持続的成長へ向けて アクション 水素事業が本格化 社会課題に対するソリューションの創出 事業リスクの低減 成長分野への投資 ソリューション創出のための体制づくり 成長シナリオの構築 社会実装に向けた取組みが本格化 (手術支援ロボット、PCR検査事業など) 成長を支える仕組み 人事制度改革、デジタルトランスフォーメーション(DX)など © Kawasaki Heavy Industries, Ltd. All Rights Reserved 2 成長シナリオ ”2年前に設定したシナリオが現実に” 3 2 1 水素をはじめとする 新規事業も収益の柱 となり、 安定した成長軌道へ (安全安心リモー関連タグ: