2023年1⽉期 第2四半期 決算説明資料 株式会社 鎌倉新書(6184)| 2022年9⽉9⽇ 目次 1. 決算概要 2. APPENDIX①(事業戦略) 3. APPENDIX②(会社説明) 1. 決算概要 2023年1⽉期 第2四半期 ハイライト 売上⾼ YOY 【総括】 • 上半期は売上⾼・利益ともに計画通り • 既存事業の安定成⻑に加え、相続・介 護・官⺠協働等の新規事業が⼤きく伸⻑ • 通期計画に対しても順調に推移 2,324 営業利益 百万円 +29.7% YOY 311 EBITDA 百万円 +13.6% YOY 380 ■介護事業: 百万円 +14.6% 前期中のM&Aにより提携施設の⼤幅増と専⾨性の⾼い⼈材の獲得が実現、売上⾼は⼤きな成⻑が継続 事業の将来性に鑑み積極的に投資を⾏っている ■官⺠協働事業: 地⽅⾃治体で「終活の鎌倉新書」という認識が広がっている 第2四半期では新たに36の⾃治体との取り組みが決定し、トータルでは170⾃治体へ ■既存/新規事業:コロナ禍を経て既存事業が安定的に推移、さらに新規事業の成⻑も順調に進み、 事業ポートフォリオの多⾓化により「終活」インフラ企業へ突き進む ■クロスユース:サービスの拡⼤に伴い複数利⽤への取り組み推進中 蓄積していくユーザーの⾏動データを分析、実験を繰り返しながらノ関連タグ: