【5449】大阪製鉄

大阪事業所の生産体制最適化および特別損失の計上について
2022-07-01(13:00)

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2022 年7月1日 各 位 会社名 大 阪 製 鐵 株 式 会 社 代表者 代表取締役社長 野村 泰介
(コード番号 5449 東証スタンダード市場)

問合せ先 総 務 部 長 大山 徹二 (TEL 06-6204-0300)

大阪事業所の生産体制最適化および特別損失の計上について
当社は、本日開催の取締役会において、2018 年 5 月 25 日に公表いたしました「大阪事業所圧延強 化対策(S プロ) 」の計画に基づき、2022 年 9 月末に恩加島圧延工場の製造品種を堺工場へ生産移管・ 集約を図ることを踏まえ、大阪事業所恩加島圧延工場を休止することを決議いたしましたので、下記 のとおりお知らせいたします。

記 1.目的 大阪事業所のコスト競争力強化・生産性向上を図ることを目的として、恩加島圧延工場の 生産を堺工場へ移管・集約し、事業体質強化を図る。 2.恩加島圧延工場休止時期 2022 年 9 月末(予定) 3.休止設備の概要 ・恩加島工場(大阪市大正区南恩加島一丁目 9 番 3 号) 圧延工場(3重式リバース圧延機3基+2Hi 圧延機1基)並びに関連設備 4.日程 ・2022 年 7 月 1 日 ・2022 年 9 月末(予定) 取締役会決議 大阪事業所恩加島工場圧延工場休止

5.当期業績への影響について 当期(2023 年 3 月期)決算においては、設備及び
				

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