2023年1⽉期 第1四半期 決算説明資料 株式会社 鎌倉新書(6184)| 2022年6⽉9⽇ ⽬次 1.決算概要 2. APPENDIX①(今期・来期以降の計画) 3. APPENDIX②(会社説明) 1.決算概要 2023年1⽉期 第1四半期 ハイライト 売上⾼ YOY 1,082 営業利益 【総括】 • 第1四半期は売上・利益ともにおおむね 計画通りに推移 • 売上の増加は介護・官⺠協働・相続等の 新規事業が牽引 • 利益の減少は新規事業の先⾏投資による コスト増加が影響 百万円 +22.0% YOY 113 EBITDA 百万円 -24.5% YOY 147 百万円 -17.6% ■介護事業:前期中のM&Aにより提携施設の⼤幅増と専⾨性の⾼い⼈材の獲得が実現、売上⾼は⼤きな成⻑が続いている 事業の将来性に鑑み積極的に投資を⾏っている ■官⺠協働事業:好調に推移、地⽅⾃治体で「終活の鎌倉新書」という認識が広がっている 第1四半期では新たに23の⾃治体との取り組みが決定し、トータルでは134⾃治体へ ■既存事業:お墓事業に関してはコロナ対策の打ち⼿に追われ成⻑が鈍化したが、第1四半期に打ち⼿の⾒直しを実施 ⾜元では先⾏指標が回復し第2四半期から再び成⻑軌道へ ■クロスユース:サービスの拡⼤に伴い複数利⽤への取り組みを推進中 期末おける関連タグ: