決算説明資料 2021年12月期 第3四半期 (東証マザーズ:4013) 2021年2月10日 STRICTLY PRIVATE AND CONFIDENTIAL 2021年11月10日 目次 1.2021年12月期業績予想の修正について 2.2021年12月期 第3四半期実績 3.経営方針等 4.トピックス 5.2022年12月期売上見通しについて 1 1. 2021年12月期業績予想の修正について 2021年12月期 業績予想の修正 売上高は、オンプレミス事業において、上期はコロナの影響を受けましたが、下期でも第5波の影響で、パッケージ売上、 コンサルサポート売上ともにさらなる案件の先延ばしが発生するとともに、U-K(次世代勤次郎)のリリースがパイロット ユーザーへの納品はあったものの、正式リリースは12月末となったことで、パッケージ売上、コンサルサポート売上が前 回の想定を下回る見通しとなったことから、業績予想を見直すこととしました。 利益は、オンプレミス事業が前回の想定を下回る見通しであり、また、新型コロナウイルス感染症のリスクを考慮して費 用を保守的に見積もっていたものの、売上の減少をカバーするには至らない見通しであることから、業績予想を見直す こととしました。 連結業績予想数値の修正 (単位:百万円) 2021年12月期 通期業績予想 今回発表 3関連タグ: