新中期経営計画 JPMC2025 補足説明資料 1 前中期経営計画の振り返り ✓ 運用戸数の増加に注力した結果、運用戸数10万戸は達成が視野に ✓ コロナ禍によりヒトの動きが制限 ・非正規労働者の移動が減少(雇用の悪化) ・法人の転勤が抑制されることによる移動減少 ・外国人労働者の入国数が減少 ➢ 新規で受託した物件の収益化のスピードが鈍化 経常利益の達成は困難に 2022年 前中計目標 2020年 実績 94,798戸 目標の10万戸は2021年に達成見込 運用戸数 100,000戸 売上高 630億円 472億円 運用戸数の増加によりストック収入は安定成長 経常利益 41億円 20億円 コロナ禍でヒトの動きが制限 新規に受託した物件の収益化のスピードが鈍化 2 新中期経営計画策定の背景 事業環境の変化 新型コロナによる影響 ・人の移動の制限 賃貸不動産の入居者の移動は減少し収益化のスピードが鈍化 ・コロナ禍による一括借上の需要増 賃貸住宅メーカー離れの加速 ・賃貸住宅メーカーの不祥事による不信 ・空室率悪化に伴うサブリースの賃料減額が社会問題に ・新築着工戸数の減少(3年連続の減少※) Back to normalを見据え、運用戸数の拡大を最優先! コロナ禍においては新規に受託した物件の収益性は低い しかしBack to normalで ヒ関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2021-02-08 | 1216 | 1247 | 1190 | 1223 | 86700 |
2021-02-05 | 1183 | 1215 | 1177 | 1209 | 43600 |
2021-02-04 | 1160 | 1185 | 1158 | 1180 | 25700 |
2021-02-03 | 1144 | 1169 | 1144 | 1160 | 34200 |
2021-02-02 | 1156 | 1166 | 1146 | 1148 | 30700 |
2021-02-01 | 1168 | 1185 | 1149 | 1155 | 27400 |
2021-01-29 | 1142 | 1183 | 1138 | 1171 | 78700 |