【4324】電通グループ
電通グループ コロナ禍への対応と事業の状況
2020-05-27(15:30)
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2020年5月27日
株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博
COVID-19に対する電通グループのアプローチ
1
コロナ禍対応の３つの柱
従業員
• 従業員の安全と健康の確保 • 従業員同士の繋がり • 環境へのスピーディーな適応
顧客
• 進化する顧客ニーズへの対応 • 変化する生活者ニーズに対す るインサイトの提供
地域社会
• 顧客との協力関係の下、地域 社会に貢献するソリューションを 開発 • 日本では先駆的な例となった、 リモートワークの全社的な導入
電通グループの事業変革
2
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弛みない事業変革と長期的に安定した事業基盤の確立
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グループ会社間の連携強化
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より大きな課題を解決する統合ソリューションの提供
日本事業 ー 電通グループの事業変革
3
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従来的なメディアビジネスにとどまらない、収益源の多様化
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デジタルケーパビリティの拡充とデジタルソリューションの提供
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顧客が求める統合ソリューションをグループ横断で提供
海外事業 ー 電通グループの事業変革
4
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「クリエイティブ」「CRM」「メディア」の3事業への集約 昨年12月に発表した事業構造改革を計画通りに遂行 2020年度は約4500万ポンドのコスト削減 マークル
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