【8860】フジ住宅
中期利益計画について（2020年３月期～2022年３月期）
2019-05-08(11:00)
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中期利益計画について
（2020年３月期～2022年３月期)
フジ住宅株式会社
令和元年５月８日（水）
目次
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中期利益計画策定にあたり 中期業績目標（2020年３月期～2022年３月期） 株式上場以降 売上高推移 中期利益計画トピックス 分譲住宅事業セグメント 住宅流通事業セグメント 土地有効活用事業セグメント 賃貸及び管理事業セグメント
P.1 P.2 P.3 P.4 P.5～P.6 P.7～P.8 P.9～P.10 P.11～P.12
中期利益計画策定にあたり
外部環境の変化 当社の計画 ・分譲マンションの供給戸数増加
職人不足という構造的な環境の変化に対し、 戸建住宅の供給戸数は現状維持とし、分譲マンション の供給戸数を中期利益計画の２期目・３期目に 増加いたします。
・地価の高騰 ・建築費の高騰 ・職人不足 ・消費税増税 ・販売価格の高止まり
・より利益率の高いエリアに注力
中古住宅の利益率改善のため、大阪市・北摂・ 阪神間エリアでの物件取得を強化します。
・ストック収入の増加
消費税増税や販売価格の高止まりに対して、 自社保有物件を積極的に増やし、ストック収入を 増加いたします。
様々な外部環境の変化に対応するべく、「分譲マンションの供給戸数増加」「より利益率の高いエリアに注力」 「ストック収入の増加」を積極的に行い
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