【4554】富士製薬
非イオン性造影剤「オプチレイ注」、MRI用造影剤「マグネスコープ静注」、リンパ系・子宮卵管造影剤「リピオドール注」の販売に関する提携の終了について
2018-02-02(15:00)
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提携
2018 年 2 月 2 日
各
位
会 社 名 : 富士製薬工業株式会社 代 表 者名 : 代表取締役社長 （コード番号:4554 問合せ先 : 東証第一部）
武政 栄治
取締役 常務執行役員 コーポレート本部長 上出 豊幸
Ｔ Ｅ Ｌ : 03－3556－3344
非イオン性造影剤「オプチレイ®注」、環状型MRI用造影剤「マグネスコープ®静注」、 リンパ系・子宮卵管造影剤「リピオドール®注」の販売に関する提携の終了について
富士製薬工業株式会社（本社：東京都千代田区、以下「富士製薬工業」）は、ゲルベ・ジャ パン株式会社（本社：東京都千代田区、以下「ゲルベ・ジャパン」）とのライセンス契約に基 づき富士製薬工業が日本国内で販売しておりました下記の医療用医薬品につきまして、ライセ ンス契約の終了について本日合意に至り、下記の日付をもって富士製薬工業の販売が終了し、 ゲルベ・ジャパンが販売することとなりましたので、お知らせいたします。 「オプチレイ®注」は、2013年12月に旧マリンクロットジャパン株式会社から富士製薬工業 に販売移管され、2014年6月の製造販売承認の承継を経て、富士製薬工業が製造販売元として 製造及び販売を行ってまいりました。また、「マグネスコープ®静注」及び「リピオドール® 注」は、2015年10月より富士製薬工業に販売移管され、当該製品の販売を行って
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非イオン性造影剤「オプチレイ注」、MRI用造影剤「マグネスコープ静注」、リンパ系・子宮卵管造影剤「リピオドール注」の販売に関する提携の終了について